2016年 03月 10日

すーぱーふみな加工 リボン

c0313286_02444266.jpg すーぱーふみなをほとんど素組で作る計画。今日はリボンの加工。
 設定と違う箇所に手を加えて設定に近づける。かなり手を加えなきゃいけない箇所は諦める。


 リボンの加工も塗装と一緒に記事にしようと思ったが、画像が多くなってしまったのでリボンの加工だけで記事を書くことにした。画像は全部で19枚。
 上の画像のリボンは頭に付くパーツ。全体的に細くする。画像は先端をデザインナイフで少し細くした。それと胸元の軟質プラのリボンも加工する。



<輪の中を削る>

 頭リボンは太いので、太くしている部分を削る。大変なのは輪の中。

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 電動リューターとデザインナイフをうまく使って少しずつ削っていく。
 画像の電動リューターはタミヤの電動ハンディリューター。電池なので、回転がだんだん遅くなっていく。今回は結構削るので電池式じゃない方が良いだろう。うちにはこのリューターしかないのでこれで我慢する。

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 電動リューターとデザインナイフで削ったところ。ここからサンドペーパーで削った箇所をきれいに整える。

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 サンドペーパーは3~5mmの細さに切る。番手が分かるように裏に油性ペンで番手を書いた。

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 最初は手でやっていたが、疲れたので万力を使った。サンドペーパーの片側先端を万力で固定して、もう片方を手で引っ張りテンションをかける。そうすると作業速度がかなり上がる。

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 サンドペーパーを180番から順に2000番までかけ、その後に3Mの精密仕上げ用研磨フィルムで4000番から8000番まで順にかけた。
 塗る場合は1500番くらいまでかければよいが、このリボンは塗らないかもしれないので8000番までかけて他の箇所と同じくらいのツヤが出るようにした。

<小さいパーツの肉抜き>

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 リボンタイの埋まっている輪の肉抜き。このパーツは軟質PSで出来ている。

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 タミヤの精密ピンバイスSで小さい穴を開ける。今回は0.3mmの穴を開けてから、その穴を0.8mmに広げた。

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 0.8mmに開けた穴を1.0mmにピンバイスで広げる。細いピンバイスがなければ、いきなり0.5mmの穴を開けても大丈夫。とにかく1.0mmの穴を開けたい。

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 0.8mmの穴の位置が端だと1.0mmのピンバイスがパーツを削ってしまう。その場合は斜めにして穴が内側になるように開けると良い。

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 開通したらこっちのもん。

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 1.0mmの穴にミネシマの針ヤスリを入れて少しずつ削っていく。この針ヤスリの直径は0.6mm。

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 エイガーツールの精密マイクロナイフ。刃幅1.2mm。針ヤスリとマイクロナイフで少しずつ削っていく。

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 マイクロナイフなら小さい穴にも入れることができる。マイクロナイフがなくてもデザインナイフの先端で代用できる。
 針ヤスリが手に入らない場合は、ピンバイスのドリル部分を上下に動かして針ヤスリのように使うという手もある。

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 表から穴がよく見えるように裏側は大げさに穴を開けた。

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 こちらはサンドペーパーを使っていない。針ヤスリは目が細かいのでサンドペーパーを使わなくても平気。
 このパーツは軟質PSなのでマイクロナイフで切るのは一苦労。根気よくすこしずつ切っていくしかない。軟質PSのおかげで、少しくらい無理な力を加えてもパーツが破損することがない。

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 刃が薄いので、使用後は毎回研いでいる。


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 今回の加工には関係ないが、残念なことに気づいてしまった。中にC9を入れ忘れたのに合わせ目消しをしてしまった。ナイフでこじ開けるのも考えたが、大変なのでこのままにしておく。
 果たしてどうなってしまうのか、乞うご期待。


 過去のすーぱーふみな記事
すーぱーふみな前準備

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by hobbyincrease | 2016-03-10 03:44 | プラモデル


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