2014年 12月 10日

石川葵 アサルトリリィ

c0313286_23095347.jpg アゾンインターナショナルとacusの「アサルトリリィ」
ALC007-AIA
石川葵

ヘッド原型
 遠那かんし(りゅんりゅん亭)
武装原型製作
 前嶋隆一(ピースメーカー)

ボディ : ピコニーモ S / LL バスト(白肌)

キャラクターデザイン
 八重樫南
武装デザイン
 東海村原八(模型の王国)

 acusについて詳しく書かれていないが、簡潔に書くとアサルトリリィの企画のようだ。衣装のデザインはacus。

 アサルトリリィはピコニーモで展開。公式サイトにもキャラクター紹介と一緒にピコニーモのキャラクターが紹介されている。



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 バストアップ。顔は原画よりもかっこよくアレンジ。
 葵が着ている相模女子高等女学館特選隊制服は特選隊しか着れない。シャツと上着が一体化している。

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 ピコニーモの手は抜けにくくなっている。写真では分かりづらいが、抜くときに伸びた手パーツと未使用で伸びていない手パーツを並べてみた。写真の左から1番目と3番目、伸びて少し白くなっている。

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 腕にはめる前に手パーツの邪魔な部分を写真のようにデザインナイフで削る。これで引っかからずに抜き差しができる。ピコニーモは手だけでも売っている。デザインナイフで削りすぎてはまらなくなったら買うこともできるので気軽に削れる。

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 ブーツ。ピコニーモのブーツは紐を結ぶのに一苦労。パッケージの写真ではちょうちょむすびのわっかが大きいが、実際と同じくらいの大きさにすると、紐がすごいあまる。しかも指が通らないのでツル首ピンセットを使っている。

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 ベルトポーチのとめ具。実物と同じ構造というのがすごいと思うが、一回はずしただけで折れた。素材の感じからABSだと思うけど、ABS接着剤で接着してもまた同じように折れると思うので違う方法を考えてみる。

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 各関節の可動範囲の限界はこのくらい。それにしても下から見るとすごい怒ってるように見える。

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 前屈ができない。運動不足にもほどがありますな。

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 定番の決めポーズ、ねぞべり。うん、全然決まってない(悲)。

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 髪パーツを分解。サイドテール?のジョイントは球体ジョイントを短く切ったようになっている。

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 前髪パーツ。髪本体にひっかける部分が邪魔なので、デザインナイフで短く削った。多分塗料がなければちょうどいい形なのだと思う。なので、塗料分より少し薄くなるように削った。

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 戦闘服に着替えよう。
 説明書のとおりに服を脱がす。服を着ていない状態では、このくらいの可動。上半身が回るのがよい。

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 チューブトップを足のほうから着せる。説明書では「ぬがして・・・」と書いてあるが、ショーツを脱がすと大変なことになりそうなので脱がさなかった。っていうか脱がさなくてもショーツが既にボロボロになっている。。。

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 チューブトップ装着完了。チューブトップはコットンでできている。光に当てると伸びた部分と伸びていない部分で面白い陰影ができる。右の写真はストロボで撮影してみた。

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 腕カバー、腰アーマーなどを装着させて、戦闘服装着完了。腕カバーは合皮。薄くて動かしやすく、皮らしいツヤが出る。
 パッケージをみるともう少しスカートの位置が低い。スカートはベルクロで止める仕様なのだが、ベルクロをぴったり止めると写真の位置になる。もうちょっとゆるくなるように止めるべきなのかな。この写真だとスカートの位置が高くてちょっと格好悪い。

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 CHARMと呼ばれる武器。これ、説明書と写真が違う。銃のグリップみたいな部分が、説明書だと上下反対側に付いてる。
 上下反転しようと思って分解したら回転防止のツメで上下反転もできなくなっていたから諦めた。ツメを切ればできそうだが、それよりもグリップが回転してフニャフニャになるほうが面倒だと思った。

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 葵のCHARMは「GC-09 トリグラフ」という名前が付いている。ブレードモード・シューティングモードに変形。ブレードモードが合体してペルーン(パルティザンモード)になる。写真の左のCHARMはダジボーグ、右のCHARMはスヴァローグ。

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 このドールの一番の問題。武器が格好良く持てない。写真をみれば分かると思うが、持ち手の穴が小さい。ダジボーグを持つ右手は葵専用の銃持ち手だから無理やりがんばればはまる。左手はピコニーモの手なので大きさが全然足りない。パッケージではこの素手で持っている。ちなみに左手にも葵専用のアーマーを着けた握り手があるが、それでも穴の大きさが足りない。

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 むりやりがんばって右手にダジボーグを持たせた結果、手の内側が削れる。写真は見にくいけど、削れて白くなってる。

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 表情は3つ。通常と怒りと、この特別仕様。パッケージだとごはんおかわりって感じにも見える。角度で色々変わりそうな「ごはんおかわり顔」好きだわ。

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 可動の少なさ、武器の持ち手、服の分厚さ。特に武器の持ち手はどうにかしてほしかった。手の交換は、figmaも改良したのに後出しのピコニーモにはがんばってほしかった。新しいピコニーモを作っているようなので期待したい。
 表情は格好良いので激しいアクションをしないのならじゅうぶん遊べる。チューブトップや腕カバーは薄いので可動の妨げにならないのはさすがだと思う。武器の造形も細かい。ピコニーモなので小物や服も充実している。他の物と合わせて飾るにはとても良いと思う。

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by hobbyincrease | 2014-12-10 02:04 | ドール | Comments(0)


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